開催工数は2~3割、
獲得リードは2倍、
商談化率は10%を実現。
社員の視座も上がりました。

株式会社ギブリー 執行役員 山根 淳平様

Q. ご依頼前はどのような課題を感じていましたか?
マーケティング施策を行う中で、コモディティ化するノウハウや知識ではなく、他社と差別化を図るためのコンテンツづくりが非常に重要であると感じており、代表の清水さんに相談させていただきました。
Q. なぜ、トップランナーマーケティングへの依頼を決めましたか?
サービスの尖り具合も面白いですが、代表の清水さんからの弊社に合わせた最適な提案を聞いて、「これはやるしかない」と思い、依頼しました。
Q. イベントを実施して、成果を感じるポイントを教えて下さい。
新規リード獲得につながったことはもちろん、既存のハウスリストにいるお客様の中でも、弊社のウェビナーに参加していなかった層の呼び込みに成功しました。
Q. 実際に得られた成果を具体的な数値で教えて下さい。
獲得リード数は通常の2倍、商談化率は10%程度まで上がり、満足度も高いコンテンツが作れました。
また、通常の2〜3割程度の工数で実施ができました。
Q. 制作されたコンテンツ(動画や記事など)をどのように利用していますか?
他社では模倣が難しいコンテンツをつくることができたため、定期的なリード獲得を目的とした施策に活用しています。
Q. トップランナーマーケティングのご利用について満足度を教えて下さい。
非常に満足度が高く、社内メンバーの視座も上がりました。次年度の継続においても、他のマーケ施策を辞めて、トップランナーマーケティング社に予算を割く予定です。
Q. トップランナーマーケティングはどのような会社におすすめでしょうか?
BtoB向けSaaSの会社、エンタープライズ向け製品を展開する会社(Contents Led Growthの戦略が向いている会社)におすすめです。
Q. 今後、一緒にやっていきたいことを教えてください。
自社製品の海外展開を目指しており、海外の先端事例を知ること自体に非常に重要性を感じています。
海外の登壇者に加えて、国内の登壇者を交えたウェビナーを開催していきたいです。
「世界基準のエンジニア候補者体験を学ぶ」がテーマでしたので、技術力かつ集客力のあるMeta(Facebook)の採用マネージャーにご登壇いただきました。「学歴にこだわらず、スキル重視の選考」というメッセージが印象的でした。