ディズニー・リサーチのディレクター兼チーフサイエンティスト
マーカス・グロスは、ディズニー・リサーチのディレクター兼チーフサイエンティストを務めている。
ビジュアルコンピューティング、コンピュータアニメーション、デジタルヒューマン、バーチャルリアリティ、人工知能(AI)の分野における世界的権威の一人である。ディズニーにおいては、スタジオ部門の研究開発ユニットを率い、映画製作プロセスを支える最先端技術の革新を推進している。これまでに500本以上の科学論文を発表し、100件以上の特許を保有している。
複数の学術アカデミーの会員であり、これまでに300回以上の講演や基調講演を行ってきた。その業績は広く認められており、米国映画芸術科学アカデミーから2度のTechnical Achievement Awardを受賞しているほか、Eurographics Distinguished Career Award、IEEE Visualization Career Award、情報学分野におけるコンラート・ツーゼ・メダル、カール・ハインツ・ベックルツ賞など数々の栄誉を受けている。