『善と悪の生物学』『サルなりに思い出す事など』などの著者
ロバート・M・サポルスキー(1957年4月6日生まれ)は、アメリカの神経生物学者、霊長類学者であり、スタンフォード大学教授(生物学/神経科学/神経外科)を務めている。
ストレスと神経変性の関連を研究し、その一環としてヒヒの集団の長期にわたる観察とコルチゾール・レベルの調査を続けている。若い時期から有望な研究者として注目を浴び、1987年のマッカーサー・フェローシップ、アルフレッド・P・スローン・フェローシップ、神経科学におけるクリンゲンシュタイン・フェローシップなど、その研究に対して数々の栄誉や賞を受賞している。
『善と悪の生物学』『サルなりに思い出す事など』など多数の著書を出版している。全米科学財団のプレジデンシャル・ヤング・インベスティゲーター賞、神経科学学会、国際精神神経内分泌学会、生物学的精神医学会からヤング・インベスティゲーター・オブ・ザ・イヤーなどの受賞者。