カスタマージャーニーとは、顧客が製品・サービスと出会い、そこから購入・契約に至るまでの道筋をイメージしたり可視化することで、近年注目を集めていますが、海外企業の方がより進んでいて事例も多い領域です。そこで、本記事ではカスタマージャーニーに関して知見を持つ、魅力的なイベント登壇者・講師・スピーカーをご紹介します。
イベント企画に関するご相談やお問い合わせはこちらからお待ちしております。
カスタマージャーニーに関する登壇なら、こんな方々にアプローチが可能です
1. Amazon パーフェクトオーダーエクスペリエンス・インド責任者(ID:3756)
OracleやeBayなどでの勤務を経て、現在はAmazonインドの注文エクスペリエンス部門の部長を務めています。過去登壇テーマには「経験からロードマップを構築する:パンデミック期からパンデミック後へのジャーニー」などがあります。
2. Adobe プロダクトマーケティング、アナリティクス担当シニアディレクター(ID:3765)
2012年にAdobeに入社し、製品のネーミング、価格設定、パッケージング、ポジショニング、メッセージング、セールスイネーブルメント、ローンチ、メディアやアナリストとの関係、需要創出、製品採用、顧客維持、業界エバンジェリズムなど、市場投入のあらゆる側面を担当してきました。現在はプロダクトマーケティングのシニアマネージャーとして活躍しています。
過去登壇テーマには「カスタマージャーニーアナリティクス:物語の続きを知るための洞察 」などがあります。
3. Box カスタマー・サクセス担当チーフ・スタッフ(ID:4390)
2019年にBoxに入社し、現在はカスタマー・サクセス担当チーフ・スタッフとしてフィードバックや運用データを使って、カスタマージャーニー全体にわたって卓越した体験を可能にするインサイトを提供することに従事しています。
過去登壇テーマには「優れたCXのデジタル変革のためのカスタマージャーニー・マップ」などがあります。
4. Hilton デジタル分析エクスペリエンス担当シニアマネージャー(ID:690)
2012年にHiltonに入社し、ウェブサイトやデジタル分析に携わってきました。現在はデジタル分析エクスペリエンス担当シニアマネージャーとして活躍しています。
特に、顧客情報の収集と整理やデータベースの作成に長けており、企業の売上を向上させるようなレポートと分析構造の作成に成功した実績があります。過去登壇テーマには「 カスタマージャーニー分析でブランドが生み出す価値とは? 」などがあります。
5. Lenovo カスタマージャーニー&エンゲージメント担当シニアマネジャー(ID:696)
2019年にLenovoに入社し、現在はカスタマージャーニー&エンゲージメントのシニアマネージャーとして、Lenovoのデジタルマーケティング改革における商用マーケティングオートメーションプラットフォーム(Marketo)のプロダクトオーナー兼グローバル管理者を務めています。
CX、アナリティクス、マーケティング戦略に長け、Targetの店舗内でメディアネットワークを立ち上げたり、Best Buyで顧客第一主義やMDFの改革を行ったりBlueCrossMNでヘルスケアにおける消費者体験(CX)の改革を主導するなど、さまざまな変革のイニシアティブをとってきた実績があります。過去登壇テーマには「LenovoにおけるハイブリッドCRM統合の成功の秘訣」などがあります。
6. Cisco グローバル・パートナー・マーケティング責任者(ID:3565)
2019年にCiscoに入社し、現在はグローバルパートナーマーケティング部長として、データと実生活の間に橋をかけ、効果的なマーケティングオペレーションを大規模に実行する役割を担っています。
過去登壇テーマには「コンバージョン率を高めるカスタマー・ジャーニーを実現するために」などがあります。
7. Adobeアナリティクス&データサイエンス・プリンシパルエバンジェリスト(ID:3766)
2016年にAdobeに入社し、現在は分析・データサイエンス担当プリンシパルエバンジェリストとして活躍しています。エバンジェリストとして、データとアナリティクスに関するAdobeのビジョンをより理解してもらい、Adobe Marketing Cloudに関する混乱を解消し、この業界がどこへ向かっているのかについて話を弾ませ、リードしていく役割を担っています。
過去登壇テーマには「カスタマージャーニーアナリティクス:物語の続きを知るための洞察 」などがあります。
8. Adobe プロダクトマーケティング&ストラテジー シニアディレクター(ID:3767)
2013年にMarketoに入社し、Adobeと合併後、現在はプロダクトマーケティングと戦略部門のシニアディレクターとして活躍しています。市場機会を分析し、説得力のあるポジショニングとセールスイネーブルメント資料などを作成し市場参入のための戦略を立てたり、トップクラスのプロダクトマーケティングチームを育ててきた実績があります。
過去登壇テーマには「マーケティングとセールスをつなぐB2Bカスタマージャーニーの編成」などがあります。
9.Adobe デジタルストラテジーグループ EMEA イノベーションストラテジーコンサルタント(ID:3768)
2019年にAdobeに入社し、現在はEMEA デジタル戦略グループ イノベーション戦略コンサルタントとして活躍しています。あらゆる業界の企業が最高のCXを提供できるよう、顧客との対話を通じて、顧客が達成したいゴールや組織にもたらす価値を明らかにしたり、目標をデジタル化してサポートするツールを提案したりしてきた実績があります。
過去登壇テーマには「マーケティングとセールスをつなぐB2Bカスタマージャーニーの編成」などがあります。
10.Adobe インダストリー担当VP兼GM(ID:3771)
2009年にAdobeに入社し、現在はAdobe Experience Cloudのインダストリー担当副VP・GMとして活躍しています。デジタルがますます主要な体験チャネルとなる中、チームを率いて顧客と密接に連携し、デジタルを通じて収益を拡大し、業務効率を高め、重要な消費者との関係を育むための戦略を開発してきた実績があります。
過去登壇テーマには「デジタルファーストとカスタマージャーニー戦略を勝ち抜くために 」などがあります。
弊社は、カスタマージャーニーに関するイベントの企画のご相談から、カスタマージャーニーに関する知見を持つ海外の有名企業・有名大学の登壇候補者のリストアップ、交渉・調整、登壇資料の翻訳まで全て承ります。
まずは、お気軽にご相談ください!(上記の候補者で気になる方がいる場合、IDの番号を記入いただくとスムーズです)
導入事例