Google社は、検索エンジン、Web広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業を展開しており、その先進的な取り組みやビジネスモデルは世界的に大きな影響力を持っています。そこで、本記事ではGoogle社に所属する魅力的なイベント登壇者・講師・スピーカーをご紹介します。
イベント企画に関するご相談やお問い合わせはこちらからお待ちしております。
過去にご登壇いただいたGoogle社所属の登壇者
(過去所属者含む)
1. テオ・デイヴィス氏(Google Cloudセールスエクセレンス&プロダクティビティ部門責任者):ID3871
セールス領域で20年以上のキャリアを積み、その経験を活かしてGoogleではセールスマネージメント、セールスイネーブルメント、営業力強化に特化した経営コンサルティングを行っています。過去には、銀行、不動産、コンサルティングでの営業や訪問販売など、さまざまな業界で数々のセールス記録を打ち立ててきた実績があります。
また、Google、Schroders、AXA、Carlson Wagonlitなどのクライアントに対して基調講演やセールストレーニングを行い、何百人ものセールスマンを個人的にトレーニングしてきた経験もあります。過去登壇テーマには、Sales Enablement Festival 2021の代表講演者として話した「セールスイネーブルメントが持続的な収益拡大のカギとなる理由」などがあります。
2. タッカー・ブライアント氏(元Google プロダクトマーケティングマネージャー ):ID936
タッカー氏は現在ストーリーテラーとして、ストーリーテリングによってビジネス思考を変え、未来に変革を起こすリーダーをどう育成していくかを基調講演で話しています。
スタンフォード大学を卒業し、Googleではプロダクトマーケティングマネジャーを務めていました。NASAのミシェル・サーラー長官、フォーチュン500企業の創業者や幹部が出席するステージで講演するなど活躍しています。
4. Google オンライン戦略的パートナーシップ グローバルディレクター(ID:3870)
MicrosoftやSkypeでの勤務を経て、現在は2014年に入社したGoogleにてオンライン戦略的パートナーシップ グローバルディレクターを務めています。
Google Work Placeを提供しMicrosoftのOEM独占を打ち破ったり、Google Cloudでの巨額取引に立ち合い利益を数倍にしてきた実績があります。過去登壇テーマには「クラウドによって挑戦を後押しする方法」などがあります。
5. Google グループマーケティングマネージャー(ID:950)
eBayでプロダクト戦略のヘッドを務めたあと、現在はGoogleにてグループマーケティングのマネージャーを務めています。プロダクトマーケティング、戦略、プロダクトマネジメント、キャンペーンマネジメントの経験があります。大企業における、チームマネジメント、チーム運営、年次計画、部門横断的なOKRの達成に熟練しています。
2020年と2021年には10万人以上の教育者にK-12教育者認定証を普及させるため、教育者専門開発マーケティングを指揮しています。
6. Google EMEAショッピング・リテール部門責任者(ID:795)
GEにてエンジニアとして6年間勤務した後、現在はGoogleにて欧州・中東・アフリカ地域(EMEA)ショッピング・リテール部門責任者として活躍しています。人材管理、プロジェクト・マネジメント、シックス・シグマ、ビジネス戦略、コミュニケーションなどの分野で経験を積み、チームを率いて主要なビジネス目標を達成してきた実績があります。過去登壇テーマには「5つのステップで戦略的問題解決能力を身につける方法」などがあります。
7. Google グローバルサーチアカウント部門重役(ID:1693)
2007年にGoogleに入社し、インド、アメリカ、イギリス各地でセールス、プライバシーに携わってきました。現在はグローバルサーチアカウント部門の重役として、マーケティングプラットフォームソリューションの中で、データプライバシーに関する営業戦略や市場参入計画を推進する役割を担っています。製品および戦略アドバイザーとして、収益創出とパートナーシップの拡大に重点を置き、Google の複数の営業およびパートナーシップチームを率いた経験もあります。過去登壇テーマには「Cookieレスの標的と測定の未来」などがあります。
8. Google Google Healthシニアデザイナー(ID:110)
2018年にGoogleに入社し、現在はGoogle HealthのシニアUXデザイナーとして、医師、科学者、エンジニアのチームとともに、医療用画像処理にAIを使用し、治療の可用性と精度を高めるための製品を作成しています。分析、リサーチから、プロトタイプ、テスト、ビジュアルデザイン、実装、ローンチまで、フルサイクルのユーザー中心設計プロセスを専門としています。
複数のデザインブログ(UXmag.com, UXdesign.cc, InvisionApp, UXplanet.org, Google Design)に寄稿し、サンフランシスコのアクセラレータAlchemistのデザインメンター、デザイン会議のスピーカー、サンフランシスコのIxDAのリーダーを務めてきた実績があります。過去登壇テーマには「単に作るだけでなく『解決』しよう」などがあります。
9. Google プロダクトマネジメントディレクター(ID:141)
2013年にGoogleに入社し、現在はGoogleの全ての音声を扱うプロダクトマネジメントディレクターとして活躍しています。インターネットIT企業の経営者でもあり、NYUでMBAを取得しています。戦略的プランニング、実践的な経験、効果的なスタッフ管理において成果を出し、キャリアアップを果たした経歴を持ちます。専門分野は、スタッフマネジメントとチーム構築、インターネット技術/戦略、デジタルアセットマネジメント、検索エンジン最適化(SEO)、クラウドコンピューティングとSaaS、電子商取引システム、アジャイル開発方法論、ソフトウェア・プロダクト・マネジメント、ソーシャルメディア戦略など多岐に渡ります。
10. Google プロダクトリーダー(ID:135)
HP、Microsoft、eBayでの勤務を経て、現在はGoogle Workspaceのプロダクトリーダーを務めています。15年以上プロダクト、エンジニアリング、オペレーションチームを率いてきた実績があります。また、2つのスタートアップを設立し、複数の初期・中期段階のスタートアップで勤務した経験もあります。YahooやNetAppなどの企業、イベント、カンファレンスで、指導や実践的なワークショップでインサイトを共有したり、技術系イベントやカンファレンスで講演、司会、パネリストも定期的に行っています。
弊社は、Google社登壇者に関するイベントの企画のご相談から、Google社の登壇候補者のリストアップ、交渉・調整、登壇資料の翻訳まで全て承ります。
まずは、お気軽にご相談ください!(上記の候補者で気になる方がいる場合、IDの番号を記入いただくとスムーズです)
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