ハーバード大学はアメリカ最古の大学であり、各種の大学ランキングでは常に最上位に位置する名門校で、政財界から学術分野まで幅広い分野で指導的な人材を輩出し続けています。そこで、本記事ではハーバード大学・ハーバードビジネススクールに関して知見を持つ、魅力的なイベント登壇者・講師・スピーカーをご紹介します。
イベント企画に関するご相談やお問い合わせはこちらからお待ちしております。
ハーバード大学・ハーバードビジネススクールに所属する登壇者ならこんな方々にアプローチが可能です
1. Harvard Business School 営業コーチ(ID:1071)
ハーバードビジネススクールHBSのセールスコーチとして、現在HBS起業家MBAの学生を対象に、プロフェッショナルセールスの基礎を指導しています。B2Bセールスの世界に入り、フルサイクルのMRになり、約18年かけてセールスリーダーになりました。Apple、IBM、その他のトップクラスのテクノロジー企業でトレーニングを受けた後、営業チームを成功に導くために営業戦略会社を立ち上げ、収益を上げるための戦術的な方法についての講演を行っています。
100以上の営業プロジェクト、パネル、イベントに携わり、表彰されてきました。過去登壇テーマには「セールスでよくある迷信とその真相」などがあります。
2. Harvard University 研究員(ID:1259)
ハーバード大学の学長奨学生として博士課程を修了し、現在はハーバード大学の研究者・教育者として、スタンフォード大学やハーバード大学でデザイン思考の講義をしたり、速いペースで変化する組織における仕事、学習、認知に関する研究を行っています。
また、高成長を続ける新興企業のために科学的根拠に基づくL&Dを立ち上げたり、インサイトに基づくワークフォース・テックを設計したり、フォーチュン500企業のために将来を見据えた実習生戦略を推進したりしています。過去登壇テーマには「未来の仕事のためのレジリエンス(回復力)の構築」などがあります。
3. Harvard Business School ファミリー経営学教授(ID:1525)
ハーバード・ビジネス・スクールでファミリー経営学の教授を務めています。Thinkers 50による世界で最も影響力のある経営思想家50人、Poets & Quantsによる40歳以下の最も影響力のある教授部門で選出されています。
ハーバード・ビジネス・レビューやウォール・ストリート・ジャーナルに定期的に寄稿しており、著書にはベストセラー『Rebel Talent: なぜ仕事と人生のルールを破ることが報われるのか』があります。
4. Harvard University IACS データサイエンス大学院プログラムアドバイザー(ID:3687)
ハーバード大学応用計算科学研究所のデータサイエンス大学院プログラムアドバイザーを務めています。また、Data to Actionable Knowledge (DtAK) ラボの機械学習研究者でもあります。解釈可能性、リスク認知、ドメイン固有の制約の充足など、タスク固有の要望と一致する保証された特性を持つモデルの構築に関心があります。
前職では、純粋数学(特に代数的位相幾何学)の研究を行い、カリフォルニア州のセント・メリーズ・カレッジで数学の助教授を務めていました。
5. Harvard business school ベンチャー経営学教授(ID:3843)
スタンフォード大学で心理学博士号を取得し、ハーバード・ビジネススクールの教授として、ベンチャー経営学を担当しています。同スクールの研究ディレクターも務めています。35年以上にわたり創造性、生産性、モチベーション、職場環境について調査し、その研究成果や理論をApple、IDEO、P&G、ノバルティスなどの企業や、政府、教育の各組織に提供してきました。
全米ギフテッド教育協会E. Paul Torrance Award、リーダーシップ・クォータリーBest Paper Awardなど、受賞歴が多数あります。世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」に3期連続で選出され、TEDや世界経済フォーラムなどにも登壇しています。過去登壇テーマには「『マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力』」などがあります。
6. Harvard Law School ベストセラー作家・教授(ID:3930)
米国を代表する法学者であり、ハーバード・ロースクールの「行動経済学・公共政策プログラム」の創設者です。現在、ハーバード・ロースクールのフェリックス・フランクフルター法学教授を務めています。
2009年から2012年まで、ホワイトハウスの情報規制局長官を務めていました。2018年、ノルウェー政府から、法律と人文科学のノーベル賞に相当すると言われることもあるホルベルグ賞を受賞しています。著書には「Simpler: The Future of Government」などがあります。
7. Harvard Business School 教授(ID:3970)
受賞歴のあるハーバード・ビジネス・スクールの教授で、グローバル戦略やデジタル戦略を策定・実行することで、リーダーがどのように組織を拡大できるかに焦点を当てています。また、バーチャルワーク、グローバル展開、デジタルトランスフォーメーション、アジャイル化などの変革に取り組むトップリーダーへのアドバイスも行っています。
主な著書に 「The Digital Mindset: データ、アルゴリズム、AIの時代に成功するために本当に必要なもの」「 Remote Work Revolution: どこからでも成功する」「グローバルサクセスの言語:共通語は多国籍組織をどう変えるか」があります。
8. Harvard University 広報・通信担当副学長(ID:3994)
ハーバード大学の広報担当副学長として、対外的なコミュニケーションの中核を担い、連邦、州、地域の政策立案者や関係者との関係も統括しています。コミュニケーションと政策の戦略を立案・実施し、学長と学長のアドバイザー兼スポークスマンを務めています。
BBC、CNN、Foxなどのテレビ、ラジオのコメンテーターとして、政治や国際情勢について頻繁に発言しています。また、ボルチモア・サン紙やシアトル・タイムズ紙にコラムを掲載し、「メトロウェスト・アジェンダ」シリーズの筆頭コラムニストとして、コモンウェルス誌から「優れた思想家」と評されています。
9. Harvard Business School 経営学教授(ID:4050)
ハーバード・ビジネス・スクールの教授として、起業家経営ユニットのMBAクラスを担当し、ハーバード大学経済学部の客員教授も務めています。また、ハーバード大学数理科学・応用研究センター、ハーバード大学計算社会研究センター、全米経済研究所の研究エコノミストでもあります。
10.Harvard University ハーバード大学工学部学長(ID:4058)
カリフォルニア工科大学で化学工学の博士課程を取得し、2015年にハーバード大学に着任し、初代ジョン・A・ポールソン学長となりました。現在はハーバード大学の工学部・応用科学部で学部長・教授学部長・教授を務めています。化学工学の著名な学者であり、以前はカリフォルニア大学サンタバーバラ校工学部の研究担当副学部長、化学工学科の学科長を務めていました。
システム工学の原理を応用して、生物システムにおける調節機構の分析を行っており、糖尿病の薬物送達デバイス(人工膵臓)の設計、概日リズムの基盤となる遺伝子制御ネットワークのモデリング、解析、制御、心的外傷後ストレス障害の診断法開発のための計算機解析など、さまざまな研究を行っています。
弊社は、ハーバード大学・ハーバードビジネススクールに所属するイベント講演の登壇者でのイベントの企画のご相談から、登壇候補者のリストアップ、交渉・調整、登壇資料の翻訳まで全て承ります。
まずは、お気軽にご相談ください!(上記の候補者で気になる方がいる場合、IDの番号を記入いただくとスムーズです)
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