社内コミュニケーションに関するイベント講演の登壇者・講師・スピーカーリスト

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社内コミュニケーションは風通しのよい企業風土をもたらし、情報共有や情報交換がスムーズに行われるため、良好なチームワークの構築に貢献し、仕事の生産性向上にも影響します。そのため、どのように社内コミュニケーションを構築するかが重要なポイントとなりますが、本記事では海外の社内コミュニケーションに関して知見を持つ、魅力的なイベント登壇者・講師・スピーカーをご紹介します。



イベント企画に関するご相談やお問い合わせはこちらからお待ちしております。

社内コミュニケーションに関する登壇なら、こんな方々にアプローチが可能です

1. Meta 社内コミュニケーション責任者(ID:4518)

中小企業からフォーチュン500社までの企業で、インパクトのあるコミュニケーション・プログラムを主導し、成功を収めたコミュニケーションのプロフェッショナルです。2020年にMetaに入社し、現在は社内コミュニケーションの責任者として、Meta内のFacebookにおける社内コミュニケーションの向上に尽力しています。

前職のDellでは社内コミュニケーションのシニアマネジャーとして、Dell EMCのデータプロテクション部門におけるインターナルコミュニケーションをリードし、EMCとDellの合併を含む2つの大規模な合併に伴うBU全体のコミュニケーション活動を成功に導き、同部門の従業員数の大幅な増加に対応しプログラムを拡張させた実績があります。また、さまざまなチャネルを通じて、組織の連携と従業員のエンゲージメントを継続的に推進してきました。

2. Apple 社内コミュニケーションマネージャー(ID:4519)

2011年にAppleに入社し、現在はコミュニケーション/ 社内コミュニケーションのマネジャーとして、社員用イントラネットの管理、新しいコンテンツの発行、All Handsセッションなどのイベントの企画・調整、社内ツールに関する指導などを行い、800人以上からなるグローバルなチーム全体の内部コミュニケーションを向上させています。

顧客向けウェブサイトや、その他さまざまな社内リソースのコンテンツ・マネージャーを務めており、プロジェクトの計画、スケジュール管理、学習・開発、ウェブサイト開発、コンテンツのレビューと公開、その他さまざまな臨時プロジェクトに取り組んでいます。

3. Meta 社内コミュニケーションディレクター(ID:4520

2020年にMetaに入社し、現在は社内コミュニケーションディレクターとして活躍しています。15年以上にわたって社内コミュニケーション部門をリードしてきたコミュニケーション変革のスペシャリストで、特にC-suiteレベルにおけるステークホルダー・エンゲージメントや組織再編の企画・実施に豊富な経験があります。

前職のCommonwealth Bankでは社内コミュニケーション部門エグゼクティブマネジャーとして、グループ全体およびビジネスユニットのコミュニケーション戦略の策定・実行やグループエグゼクティブの社内コミュニケーションの管理などに従事してきました。

4. Apple 社内コミュニケーションズマネージャー(ID:4521

前職のBBCやAmerican Expressで社内コミュニケーションのリードやマネジャーを務め、2021年にAppleに社内コミュニケーションのマネジャーとして入社しました。コーポレートコミュニケーション、従業員エンゲージメント、チェンジマネジメント、広報の分野で10年の経験があり、一流ブランドや多国籍企業において、公共・民間を問わず様々な業務に携わってきました。

前職のBBCでは、BBCの副総局長グループに対し、社内コミュニケーションとエンゲージメントに関する専門的なアドバイスを提供したり、社内コミュニケーションとエンゲージメントのプランニングとカウンセリングを担当し、シニアリーダーと共に、エンゲージメント戦略、主要発表、社内ニュース、変革プログラムコミュニケーション、従業員アップデート、社内キャンペーン、イベントなどを実施してきた実績があります。専門分野は、デジタルメディア、放送、テクノロジー、プロフェッショナルサービスなど多岐に渡ります。

5. Mastercard リーダーシップ開発&エンゲージメント部門グローバル責任者(ID:1255

2018年にMastercardに入社し、従業員コミュニケーションのヴァイスプレジデントとして、社内コミュニケーションをリードし、従業員を鼓舞・教育し、関与させ、コミュニケーションを通じて、ビジネス成果と世界クラスの文化を推進するチームを作り上げた実績があります。又、シニアヴァイスプレジデントとしては、コミュニケーション戦略、コミュニケーション技術/エンゲージメントプラットフォーム、雇用主ブランディングを担当するグローバルチームを率い、組織チームへのコミュニケーション・コーチングやトレーニングを提供してきた経験もあります。

現在はリーダーシップ開発&エンゲージメント担当シニアヴァイスプレジデント/グローバルヘッドとして、リーダーのプログラム、開発経験、パートナーシップ、コーチング、継続的なエンゲージメントに関する戦略・実行を推進し、Mastercard が優れたリーダーシップを持っていることを世界に認識させるという、当社の目標達成に貢献しています。過去登壇テーマには「Covidが人事と社内コミュニケーションに与える影響」などがあります。

6. BBC News 社内コミュニケーション&エンゲージメント部門責任者(ID:2772

2016年にBBC Newsに入社し、現在は社内コミュニケーション・エンゲージメントの責任者として、効果的なコミュニケーションによって、組織の文化、評判、収益性を向上させる、パフォーマンスの高いグローバルチームを率いることに情熱を注いでいます。

前職のEYでは、コミュニケーション部門のアソシエイトディレクターとして、EYのアドバイザリー事業のコミュニケーションおよびエンゲージメント戦略を考案し、実現するためのグローバルコミュニケーションチームの構築を担当していました。世界有数のメディア、プロフェッショナルサービス、テクノロジー企業において、効果的なコミュニケーション戦略の実現に優れた実績を持つ、受賞歴のあるコミュニケーションの専門家です。

7. Johnson & Johnson グローバルコミュニケーションリーダー(ID:4522

ライフサイエンス、消費財、B to Bの各分野のリーディングカンパニーにおいて、製品の発表、買収、変革、ビジネス・インサイトを提供するグローバル・コミュニケーション・ストラテジストです。

2016年にJohnson &Johnsonに入社し、現在は従業員コミュニケーション&エンゲージメント担当グローバルリーダーとして、Johnson & Johnson の 14 万人の社員を鼓舞し、情報発信し、結集させ、当社のビジネスや世界中の人々に健康的な未来を提供しようとしています。戦略的コミュニケーション、コーポレートコミュニケーション、マーケティングコミュニケーションのあらゆる側面において幅広い経験があり、特に社内外のステークホルダーとのエンゲージメントに重点を置いています。

8. Apple コミュニケーションリーダー(ID:4523

テクノロジー、食品・飲料業界、銀行、専門サービス業での勤務経験を持つ、経験豊富なインターナル・コミュニケーション・リーダーです。

2022年にAppleに入社し、現在はコミュニケーションリードとして活躍しています。前職のPepsiCoやEYでは、社内コミュニケーションのディレクターや責任者として、PepsiCo全体のトランスフォーメーションと人材獲得に関するコミュニケーションの開発・実施を担当したり、EYのコンプライアンス部門にて、社内および第三者の情報をレビューして利益相反を特定する役割を担った経験があります。社内コミュニケーション、デジタルコミュニケーション、コミュニケーションプランニング、クライシスコミュニケーション、ステークホルダー管理、戦略、コミュニケーショントレーニングに熟練しています。

9. Google 社内コミュニケーションズマネージャー(ID:4524

2011年にGoogleに入社し、現在は社内コミュニケーションのマネジャーとして、COVID-19後を見据えた社内コミュニケーションに従事し、Googleのオフィス回帰戦略のためのグローバルコミュニケーションズをリードしています。その他、イギリスの社内コミュニケーション担当として、人事、サイトプログラムマネージャーらと協力し、Google UKのサイトプランとシナリオを作成したり、チーム全体のコミュニケーション戦略を主導し、コミュニケーションの追跡と測定方法、およびチームとして効果的に協力する方法をより明確にした実績があります。

10.Apple 社内コミュニケーションディレクター(ID:4525

2019年にAppleに入社し、現在は社内コミュニケーションのディレクターとして活躍しています。グローバルなインターナルコミュニケーションチームを育成し、モチベーションを高めて優れた成果を上げた経験があります。

Apple入社前はBBCに7年間在籍し、社内コミュニケーション・エンゲージメントディレクターを務めていました。戦略的思考の設定と戦術的実行の間をシームレスに移動することを得意とし、戦略的コミュニケーション、リーダーシップ・コミュニケーション、クライシス・コミュニケーション・マネジメントの分野にスキルがあります。

11. Meta 社内コミュニケーションシニアマネジャー(ID:4526

2019年にFacebookに入社し、現在はMetaのメタバースと次世代コンピューティングプラットフォームの構築を担うReality Labs部門で、社内コミュニケーションのシニアマネジャーとして、効果的なコミュニケーションを通じて、社員が最高の仕事をするための能力を引き出す手助けをしています。C-suite、クライシス・コミュニケーション、チェンジ・マネジメント、ビジネス成果をもたらす組織戦略などに幅広い経験があります。

前職のSpotify、Wells Fargoでも社内コミュニケーションの責任者として、社内コミュニケーション戦略を推進してきた実績があります。

12. ExxonMobil グローバル社内コミュニケーションアドバイザー(ID:4527

2002年にExxonMobilに入社し、現在はグローバル社内コミュニケーションのアドバイザーとして、経営陣、従業員、顧客など、地域からグローバルまで、さまざまなチャネルを通じた社内外のコミュニケーションの開発・調整・提案することに従事しています。

コミュニケーション、学習・開発、販売、マーケティング分野で、目標を定義し、進歩・改善させてきた多くの経験や実績があります。組織全体の動向とニーズをシニアエグゼクティブにアドバイスし、あらゆるメッセージのトーンとセンチメントに影響を与え、ビジネス成果と望ましい文化を一致させる役割を担っています。

13. Amazon グローバル社内コミュニケーションキャンペーン責任者(ID:4528

過去15年にわたり、インターネット業界、ロジスティクス、企業法務、政治などの分野で活躍した経験豊富な戦略的コミュニケーションのプロフェッショナルです。

2014年にAmazonに入社し、現在はグローバル社内コミュニケーションの責任者として、複数の国やチームにまたがる時間給の従業員と積極的に関わるためのグローバルコミュニケーション戦略を構築しています。社内コミュニケーション、政府関連、危機管理、メディアリレーション、エグゼクティブスタッフィング、非営利組織、団体交渉に長けています。

14. Amazon 社内コミュニケーションズマネージャー(ID:4529

2020年にAmazonに入社し、現在は社内コミュニケーションのマネジャーとして活躍しています。ジャーナリズムの世界でキャリアをスタートした後、ストーリーテリングのスキルを活かして、社内コミュニケーション担当者となり、役員スピーチ、電子メール、ソーシャルメディアなどの情報伝達に取り組んできました。

前職のAP通信社では20年間、政治、行政、犯罪、ヒューマンインタレストなどを扱う記者、取材チームを率いる編集者、そしてディレクターとして、新しいメディアや納期の短縮に対応しながら、グローバルなニュースサービスの報道方法を変えてきた実績があります。

15. PepsiCo 社内コミュニケーションズシニアマネージャー(ID:4530

2020年にイギリスのPepsiCoに入社し、現在は社内コミュニケーションのシニアマネジャーとして、変革、M&A、経営幹部とのコミュニケーション、イベント、会議、コミュニケーション監査、チャネル、コンテンツなどを深く掘り下げる役割を担っています。

社内コミュニケーションとエンゲージメントを専門とし、銀行、教育、通信、運輸など、さまざまな分野で20年にわたるコンサルタント業務と社内業務の経験を積んできました。市場レベル、欧州レベル、グローバルレベルでのコミュニケーション・プログラムを提供してきた実績があります。

16. Coca-Cola Company 社内コミュニケーションシニアマネジャー(ID:4531

社内外のコミュニケーションとジャーナリズムの分野で10年以上の経験を持つバイリンガルのコミュニケーション専門家で、社内外のキャンペーン、チェンジ・コミュニケーション、イベント企画・実施、戦略的コミュニケーション・コンサルティング、戦略立案、組織開発、エンゲージメント、プロジェクト・プロセスマネジメントなどに豊富な経験を持ち、ネゴシエーションに長けています。

8年間在籍したAdidasでは、社内コミュニケーションマネジャーとして、新興国向けコミュニケーションチャネルとコンテンツ戦略を構築し、10カ国の従業員のイントラネットベースのコミュニケーションへの移行とスキルアップを主導したり、戦略的ビジネスパートナーとして、社内外のコーポレート・コミュニケーションに関するトピックについて、新興市場のシニア・リーダーシップ・チームを指揮したり、新興国における従業員エンゲージメント・キャンペーンを推進したりしてきました。

2021年に欧州社内コミュニケーションシニアマネジャーとしてCoca-Colaに入社しています。

17. PepsiCo 社内コミュニケーション・グローバル責任者(ID:4532

20年以上の経験があるグローバルコミュニケーションのエキスパートかつピープル・エンゲージメント・リーダーであり、EYやPepsiCoなどフォーチュン100社において、エンゲージメントとレピュテーションを高める大胆なコミュニケーション戦略をリードしてきました。

2020年にPepsiCoに入社し、現在は社内コミュニケーションのグローバル責任者として、150カ国以上、29万人の従業員に対するPepsiCoの社内コミュニケーション戦略をリードしています。従業員との信頼関係を深めるためのインパクトのあるグローバルキャンペーンを実施したり、フレックスタイム制・平等・文化・イノベーションに関するキャンペーンを実施したり、コミュニケーションの有効性とエンゲージメントを高めるための新しいチャネルを導入したりと、PepsiCoのグローバルコミュニケーション組織の改革を主導してきた実績があります。

18. PepsiCo 社内コミュニケーションシニアマネジャー(ID:4533

企業内メッセージ、役員・社員とのコミュニケーション、広報、チェンジ・コミュニケーション、コンテンツ制作、メッセージ開発などの経験を持つ、コーポレート・コミュニケーション・リーダーです。前職のGEでは社内コミュニケーションマネジャーとして、デジタル・テクノロジー部門にて従業員体験に重点を置いたコミュニケーション戦略をグローバルに推進し、複雑で高度な技術的トピックを、従業員にとって分かりやすい形で表現してきた実績があります。

2020年にPepsiCoに入社し、現在は社内コミュニケーションのシニアマネジャーとして、PepsiCo Foundationのグローバル・インターナル・コミュニケーションをリードしています。Foundationがどのように従業員の働き方にインパクトを与えているのか、目的志向のストーリーテリングを行っています。

弊社は、社内コミュニケーションに関するイベントの企画のご相談から、社内コミュニケーションに関する知見を持つ海外の有名企業・有名大学の登壇候補者のリストアップ、交渉・調整、登壇資料の翻訳まで全て承ります。

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