タレントマネジメントとは、従業員が持つ能力や資質、スキルなどの情報を人事管理に活かすことを指し、企業が最大限パフォーマンスを発揮できるよう現在、注目を集めています。タレントマネジメントは海外で発生した概念であるため、海外企業の方が事例の多い領域です。そこで、本記事では海外のタレントマネジメントに関して知見を持つ魅力的なイベント登壇者・講師・スピーカーをご紹介します。
イベント企画に関するご相談やお問い合わせはこちらからお待ちしております。
タレントマネジメントに関する登壇者なら、こんな方々にアプローチが可能です
1. Amazon タレントマネジメントシニアプログラムマネージャー(ID:4534)
10年以上の経験を持つ人事分野のプロフェッショナルで、ソフトウェア製品、IT、小売業など様々な業界で、グローバルおよび地域的な役割を担ってきました。Oracle、Microsoftでの勤務を経て、2016年にAmazonに入社し、現在はタレントマネジメント・組織改革担当シニア・プログラム・マネージャーとして活躍しています。組織のアジリティを向上させ、高いパフォーマンスを発揮する文化を構築するための人材プロセスの設計・展開に関心があり、科学とデータを使って、人材プロセスにおける意思決定の規模を拡大することに従事しています。
2. PepsiCo グローバルタレントマネージャー(ID:4535)
2018年にAmazonに入社し、現在はカルチャー・エンゲージメント分野のグローバルタレントマネジメント マネージャーとして活躍しています。企業文化を形成する上で従業員に発言権を与え、組織内の従業員の経験を改善することに従事しており、学術界と企業の両方で5年間の人事リーダーとしての経験を持ち、文化的介入、組織設計、チェンジマネジメント、従業員エンゲージメント、事業戦略に関する全社的および小規模な従業員イニシアティブを主導してきた実績があります。
3. PepsiCo タレントマネジメント&組織開発リーダー(ID:4536)
2018年にPepsiCoに入社し、現在はタレントマネジメント&組織開発責任者として活躍しています。現場と本社のリーダーシップ開発戦略を担い、最前線の社員から経営幹部まで約5万5千人の社員を対象とした、国内の現場および専門的な学習とリーダーシップの課題を統括してきた実績があります。専門分野は、リーダーシップ開発、エグゼクティブコーチングとアセスメント、教育設計エキスパート、成人学習理論、チェンジマネジメント、多様性と包括性、人材管理、カルチャーと従業員エンゲージメント、オンボーディング、従業員体験など多岐に渡ります。
4. Amazon シニアタレントマネジメントリーダー(ID:4537)
12年間以上、人材開発およびタレントマネジメントの分野で、人材プログラムおよびソリューションの構築と指導に携わってきました。2021年にAmazonに入社し、現在はシニア・タレントマネジメントリーダーとして、クライアントグループの人材サイクルが円滑に進み、望ましい結果が得られるようにサポートしています。また、タレント・ライフサイクルの中で、人材確保に役立つ新しい仕組みを作り、エクイティ・ギャップを可視化し、リーダーが人材に関する意思決定をするために適切なデータを活用できるよう従事しています。
5. Google 産業タレントマネジメントプログラムマネージャー(ID:4538)
2018年にGoogleに入社し、現在は産業タレントマネジメントプログラムマネージャーとして、イベント戦略やイベントロードマップに関するコンサルティングを行い、Googleの採用需要に合致するよう調整したり、イベントのアウトリーチに関連する優先順位の高い人材がGoogleに採用されるよう従事しています。8年にわたるプログラムマネジメントと人材供給パイプライン運用の経験があり、ステークホルダーマネジメント、データ分析、プロジェクトマネジメントのスキルを持つエキスパートです。
6. Pepsico カルチャー&ダイバーシティータレントマネジメント(ID:4539)
2018年にPepsiCoに入社し、現在は文化・多様性のタレントマネジメントを担当しています。フォーチュン500社や新興企業で19年間、ビジネスパートナー、タレントマネジメント、コンサルティングの職務に携わった経験があります。組織開発のあらゆる面で深い経験を持ち、強力なプロジェクトマネジメントと分析能力を兼ね備えています。データに基づく洞察力で人事リスクを診断し、経営陣を説得する事を得意とします。また、高いパフォーマンスを発揮するチームを率いて、先駆的な人事ソリューションを完成させることでも定評があります。
7. Google グローバルタレント戦略リーダー (ID:4540)
ビジネスの成長と顧客エンゲージメントを促進する人材戦略の立案と実施に情熱を注ぐ、グローバル人材獲得・管理リーダーです。2018年にGoogleに入社し、現在はグローバルタレント戦略リーダーとして、エグゼクティブのキャリア開発および流動性向上のために、Google全体の戦略構築をリードしています。10年以上にわたり、Microsoftやビル&メリンダ・ゲイツ財団などのハイテク企業、非営利団体などで多様な経験を積んでおり、タレントマネジメント/ヒューマンリソースディレクター、シニアリクルーティングマネージャー、プログラムリクルーティングマネージャーなどの役職を歴任しています。
8. Amazon タレントマネジメントエグゼクティブ(ID:4541)
2021年にAmazonに入社し、現在はタレントマネジメント担当役員を務めています。グローバル人材管理、リーダーシップ開発、後継者育成、組織開発・効果、戦略的人員計画などの分野で実績を上げている、結果重視の人事リーダーです。チェンジリーダーシップ、パフォーマンスマネジメント、組織開発/戦略的人材育成などの分野で確立したスキルがあり、転職支援、ソーシャルメディア、能力モデリングに長けています。重要な意思決定者や業務担当者に影響を与える専門知識を有しており、組織の既存および新しいニーズを満たすために、優秀な社内社員を特定・育成し、優秀な社外応募者を選定することを得意としています。
9. Amazon タレントマネジメント責任者(ID:4543)
2017年にAmazonに入社し、現在はタレントマネジメントの責任者として、Amazonの世界的な消費者向け製品で、ディレクターや VPを中心とした役員人材管理の役員およびリーダーシップ開発を担当しています。Amazon入社以前は、アメリカの家庭用化成品メーカーの研究開発部門をサポートするチームを率いていました。技術学習、リーダーシップ開発、オンボーディングに重点を置いた、最高技術責任者を対象としたグローバル戦略アライメント・イニシアチブの取り組みが評価され、ピープルリーダーシップ賞を受賞しました。
10.Dyson タレントプログラムリーダー(ID:4544)
10年以上にわたって様々な分野、レベル、場所のプロフェッショナルを採用してきた採用/人事担当者です。2015年にDysonに入社し、現在はシンガポールを拠点とする人材獲得リーダーとして、APAC地域とグローバルRDD(研究・設計・開発)部門の成長を管理しています。2022年にはDysonのエンジニアリング部門を25%増加させるために、複数のプロジェクトの推進を担当しており、ビジネス・人事間の橋渡しをしたり、採用戦略を最適化したり、よりクリエイティブでプロアクティブなソーシングを可能にするため、Dysonの境界線を押し広げたり、キャンペーンを管理したりと、Dysonが才能ある最適な人材を確保できるよう尽力しています。
11. Dyson EMEAエリア人材獲得パートナー(ID:4546)
オーストラリア・シドニーに7年、アラブ首長国連邦・ドバイに4年、現在はイギリス在住の、20年以上の国際的な採用経験を持つ有資格の採用・人事専門家です。2022年にDysonに入社し、現在は欧州・中東・アフリカ地域の人材獲得パートナーを務めています。社内人材獲得、360エージェンシー採用、RPOオンサイトソリューション、キーアカウント管理、ビジネス開発、多様な産業分野と市場でのトレーニング・開発における幅広い専門知識を持っています。商業・工業部門と銀行・金融部門に関する深い知識があり、GMレベルまでの職務を担当し、専門分野は、人事、法務、オフィスサポート、財務・会計、IT、プロジェクトサービス、チェンジ&トランスフォーメーション、セールス&マーケティング、新卒採用、コンタクトセンター、リテール業務など多岐に渡ります。
弊社は、タレントマネジメントに関するイベントの企画のご相談から、タレントマネジメントに関する知見を持つ海外の有名企業・有名大学の登壇候補者のリストアップ、交渉・調整、登壇資料の翻訳まで全て承ります。
まずは、お気軽にご相談ください!(上記の候補者で気になる方がいる場合、IDの番号を記入いただくとスムーズです)
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