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ポール・A・アージェンティ氏への講演依頼

『アージェンティのコーポレート・コミュニケーション』『コーポレート・コミュニケーションの時代』などの著者

ポール・A・アージェンティは、ハーバード大学ビジネススクール、コロンビア大学ビジネススクールののち、ダートマス大学ビジネススクールの教員として1981年から経営とコーポレート・コミュニケーションを教えている。

世界銀行総裁の諮問委員会およびエシスフィア・インスティテュートの評議員を務めている。また、過去30年以上にわたりGeneral ElectricやGoldman Sachsなど何百もの組織の幹部に対して、コミュニケーションに関するコンサルティングやトレーニング・プログラムを実施。2007年に長年にわたる優れた研究により、Institute for Public Relationsからパスファインダー・アワードを受賞。エシスフィア研究所は、ビジネス倫理において最も影響力のある人物の一人としてポールを挙げている。

『アージェンティのコーポレート・コミュニケーション』『コーポレート・コミュニケーションの時代』などを出版。Harvard Business Review、Washington Post、US News & World Reportなどの出版物に定期的にブログを投稿。またラジオやテレビに頻繁に出演して、経営、コミュニケーション、企業責任に関するトピックについてコメントしている。

ポール・A・アージェンティ氏の著作

アージェンティのコーポレート・コミュニケーション

MBA速習コース (ビジネスプロフェッショナル講座)

コーポレート・コミュニケーションの時代

ポール・A・アージェンティ氏の登壇テーマ

いつ発言するか:社会的な問題について公の立場を取る前に答えるべき3つの質問

近年、リーダーは社会的な問題に対して立場を表明するよう、有権者からの圧力にさらされています。ブラック・ライブズ・マター、LGBTQの権利、Me Too運動、そして米国首都への攻撃は、企業がいつ、どのように対応するかについてより慎重に考えることを余儀なくされました。 しかし、機関内の主要な構成員や外部の構成員が、まったく異なる見解を示している場合があります。本セミナーでは、ダートマス大学タックビジネススクール教授、ポール・A・アルゲンティ氏が、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の論文「When Should Your Company Speak up about a Social Issue」に基づき、社会問題についていつ発言すべきかを判断するための3つのテストについてお話します。社会問題について発言するタイミングや、組織や個人がこのアプローチを用いて、実践的かつ原則的な判断を下す方法について学べます。

ポスト・パンデミック:従業員を負債ではなく、資産として扱う

さまざまな業界の企業が、専門家、ソートリーダー、ブランドエグゼクティブからタイムリーなアドバイスを集め、パンデミック後の回復に向けて支援しています。疑念や不安はあっても、今こそ決意を固め、集中する時です。企業は、創造性、革新性、顧客中心主義をもって、どのように対応したかによって記憶されることでしょう。本セミナーでは、ダートマス大学タック・スクール・オブ・ビジネスでコーポレート・コミュニケーションを教えるポール・アルジェンティ氏が、従業員が私たちの大使であり、組織の未来であることを気づかせてくれます。

よくあるご質問

 A. はい、可能です。お引き受け頂けるかどうかは、テーマ・時期によりますので、お早めにご相談ください。

 A. はい、当社で企画・ディレクションから翻訳まで一気通貫して担当が可能です。

 A. 詳細はお問合せください。

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