『教育×破壊的イノベーション』などの著者
カーティス・ジョンソンは、30年近くにわたり、Education Evolvingのパートナーと共に主要な政策革新の推進に貢献してきた。
ベイラー大学で歴史学の学士号、テキサス大学教育学部で博士号を取得。大学の学長、政策研究組織の所長などを経て、市民シンクタンクの代表、ミネソタ州知事の政策アドバイザー兼チーフスタッフを歴任した。
共著書『教育×破壊的イノベーション』では、最高の管理体制を持つ学校でさえも、学習モデルの変化によって破壊される理由と、学区と公認セクターの両方がどのように対応できるかを説明している。また、幅広い公共政策問題に関する100以上の長編記事を執筆している。