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ポール・クルーグマン氏への講演依頼

『クルーグマン マクロ経済学』『未完の資本主義』などの著者

ポール・クルーグマン(1953年2月28日生まれ)は、ニューヨーク市立大学大学院センター教授であり、2008年にノーベル経済学賞を受賞。

主な研究分野は国際貿易であり、収穫逓増と不完全競争に焦点を置いた「新しい貿易理論」の創始者の1人である。国際金融、とくに通貨危機の問題にも取り組んでいる。1991年、アメリカ経済学会(AEA)のジョンベイツクラーク賞受賞。イェール大学、スタンフォード大学、MIT、プリンストン大学で教鞭をとった経験がある。

クルーグマンは、学術書、教科書、より一般的な読者向けの書籍など、27冊の著書を執筆または編集し、専門誌や編集巻に200以上の学術論文を発表。また、経済や政治問題についてニューヨークタイムズ、フォーチュンなどに数百に及ぶコラムを執筆している。

ポール・クルーグマン

ポール・クルーグマン氏の著作

コロナ後の世界

クルーグマン マクロ経済学 第2版

さっさと不況を終わらせろ

そして日本経済が世界の希望になる

未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

ゾンビとの論争 経済学、政治、よりよい未来のための戦い

クルーグマン ミクロ経済学(第2版)

「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか

ウクライナ危機後の世界

ピケティ 『21世紀の資本』を読む 格差と貧困の新理論

空間経済学―都市・地域・国際貿易の新しい分析

景気の回復が感じられないのはなぜかー長期停滞論争

ポール・クルーグマン氏の登壇テーマ

経済の将来

ノーベル賞受賞者でニューヨーク・タイムズ紙のコラムニスト、ポール・クルーグマン氏が、ヘルスケアから貿易戦争まで、「ゾンビ思想」、つまり世間の議論を支配している経済に関する誤った概念を見抜き、より良い未来のための「アンチゾンビの方法」について対談します。

所得格差と中産階級

本セミナーでは、ノーベル賞受賞の経済学者であり、ニューヨークタイムズの論説コラムニストでもあるポール・クルーグマン氏が、アメリカの「中産階級」の歴史について論じ、所得格差の拡大がその存在を脅かすかもしれないと主張します。20世紀の中産階級に何が起こったのか、そしてアメリカの社会政策は今後どこへ向かうのか、政治、社会、経済の鋭い分析について説明します。

よくあるご質問

 A. はい、可能です。お引き受け頂けるかどうかは、テーマ・時期によりますので、お早めにご相談ください。

 A. はい、当社で企画・ディレクションから翻訳まで一気通貫して担当が可能です。

 A. 詳細はお問合せください。

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