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デヴィッド・E・キャンベル氏への講演依頼

『アメリカの恩寵』などの著者

デヴィッド・E・キャンベル(1971年11月29日)は、ノートルダム大学のアメリカ民主主義のパッキー・J・ディー教授を務めている。

アメリカ民主主義研究のためのルーニー・センターの創設者でもある。市民活動や政治活動、特に宗教と若者について研究している。

ロバート・D・パットナムとの共著『アメリカの恩寵』では、米国政治学会から政府、政治、国際問題に関する最優秀書籍賞を受賞している。American Political Science Review, American Journal of Political Science, Journal of Politics, Public Opinion Quarterly, Daedalus などの学術誌に掲載されている。また、New York Times、Washington Post、Wall Street Journal、政治学者の憧れであるCosmopolitanなどの出版物でも紹介されている。

デヴィッド・E・キャンベル氏の著作

アメリカの恩寵――宗教は社会をいかに分かち、結びつけるのか

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