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エマニュエル・トッド氏への講演依頼

『第三次世界大戦はもう始まっている』『エマニュエル・トッドの思考地図』などの著者

エマニュエル・トッド (1951年5月16日生まれ) は、フランスの人口統計学者、歴史学者、人類学者である。

歴史人口学、家族人類学を専門分野とする。人口統計を用いる定量的研究及び家族類型に基づく斬新な分析によって広く知られている。かつては、フランスの国立人口学研究所に所属していた。経済現象ではなく人口動態を軸として人類史を捉え、ソ連の崩壊、英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の誕生などを予言した人物でもある。

『エマニュエル・トッドの思考地図』『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』『シャルリとは誰か?』『第三次世界大戦はもう始まっている』など多数の著書を出版している。ベストセラーを多数生み出し、世界各国で翻訳されている。

エマニュエル・トッド

エマニュエル・トッド氏の著作

パンデミック以後――米中激突と日本の最終選択

我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか

第三次世界大戦はもう始まっている

我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源

老人支配国家 日本の危機

エマニュエル・トッドの思考地図

大分断 教育がもたらす新たな階級化社会

「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論

シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命

トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲

ドイツの傲慢 日本の孤立

世界の未来 ギャンブル化する民主主義、帝国化する資本主義

世界の多様性 家族構造と近代性

家族システムの起源〔I ユーラシア〕

最後の転落 〔ソ連崩壊のシナリオ〕

帝国以後 〔アメリカ・システムの崩壊〕

移民の運命 〔同化か隔離か〕

経済幻想

新ヨーロッパ大全

世界像革命 〔家族人類学の挑戦〕

自由貿易は、民主主義を滅ぼす

文明の接近 〔「イスラームvs西洋」の虚構〕

デモクラシー以後 〔協調的「保護主義」の提唱〕

自由貿易という幻想 〔リストとケインズから「保護貿易」を再考する〕

アラブ革命はなぜ起きたか 〔デモグラフィーとデモクラシー〕

「帝国以後」と日本の選択

「アメリカ覇権」という信仰 〔ドル暴落と日本の選択〕

トッド 自身を語る

2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義

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『21世紀の資本』『トマ・ピケティの新・資本論』などの著者

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