『ホセ・ムヒカ』などの著者
マウリシオ・ラブフェッティは、ウルグアイ系アメリカ人ジャーナリスト・政治コラムニストとして活躍している。
ワシントンDCのラテンアメリカ特派員、ブラジルのAFP通信の編集幹事。ウルグアイの主任特派員を歴任し、現在はラテンアメリカのAFPの経済担当編集者、ウルグアイのテレビ局「カナル5」の政治アナリストを務める。
著書『ホセ・ムヒカ』は、ウルグアイの元・大統領であるホセ・ムヒカ氏に肉薄したルポルタージュであり、ウルグアイの地政学的要素を盛り込みつつ、ムヒカ氏のありのままの姿を活写している。