『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』などの著者
マイケル・ピュエットは、ハーバード大学東アジア言語文明学科の中国史教授を務めている。
古代中国の倫理学および政治哲学を扱った学部授業は、「経済学入門」「コンピュータ科学入門」に次いで学内第3位の履修者数を誇った。卓越した学部教育により、ハーバード大学カレッジ教授賞を受賞している。スウェーデン王立科学アカデミーの会員でもある。
ニューヨーク・タイムズや世界的ベストセラーとなった『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』は、25カ国以上で出版されている。