エドワード・M・ハロウェル氏への講演依頼

『ハーバード集中力革命』『へんてこな贈り物』などの著者

エドワード・M・ハロウェル（1949年12月2日生まれ）は、医学博士・精神科医であり、マサチューセッツ州サドベリーの認知力・情感医療で知られるハロウェルセンター所長を務めている。

ADD(注意欠陥障害)およびADHD(注意欠陥・多動性障害)の権威として世界各国のメディアに登場している。ハーバード大学およびチューレーン大学医学部を卒業し、ハーバード大学医学部の教員を21年間務めた。過去40年間、神経多様性への強さに基づくアプローチを通して、何千人もの大人や子どもたちが幸せで生産的な人生を送る手助けをしてきた。

ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家でもあり、『ハーバード集中力革命』『へんてこな贈り物』などさまざまな心理学的テーマについて20冊の本を執筆している。また、『The New York Times』、『USA Today』、『Newsweek』、『Time Magazine』、『Los Angeles Times』など数多くのメディアで取り上げられている。ADDitude誌のレギュラー・コラムニストとしても活躍している。