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リチャード・ドーキンス氏への講演依頼

『神は妄想である』『利己的な遺伝子』などの著者

リチャード・ドーキンス (1941年3月26日生まれ)は、イギリスの進化生物学者、作家であり、オックスフォード大学ニュー・カレッジの名誉教授を務めている。

2006年、ドーキンスは理性と科学のためのリチャード・ドーキンス財団を設立し、『神は妄想である』を出版し、超自然的な創造主はほぼ確実に存在せず、宗教的信仰は妄想であると主張した。テレビ、ラジオ、インターネットに出演し、主に著書や無神論、公の知識人としての彼の考えや意見について議論している。2005年プロスペクト誌の「英国の知識人トップ100」、2007年タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出されるなど、その活動は世界的に高く評価されている。

著書『神は妄想である』は全世界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。また、王立協会は2017年に、一般投票による「英国史上最も刺激的な科学書」の第1位として、『利己的な遺伝子』が選ばれたことを発表した。

リチャード・ドーキンス

リチャード・ドーキンス氏の著作

知のトップランナー149人の美しいセオリー

利己的な遺伝子

進化とは何か ドーキンス博士の特別講義

これが見納め 絶滅危惧の生きものたちに会いに行く

神は妄想である―宗教との決別

神のいない世界の歩き方: 「科学的思考」入門

ドーキンス博士が教える「世界の秘密」

ドーキンスが語る飛翔全史

盲目の時計職人

遺伝子の川

魂に息づく科学 ドーキンスの反ポピュリズム宣言

進化の存在証明

悪魔に仕える牧師

虹の解体―いかにして科学は驚異への扉を開いたか

好奇心の赴くままに ドーキンス自伝I: 私が科学者になるまで

さらば、神よ

ささやかな知のロウソク―ドーキンス自伝Ⅱ―科学に捧げた半生

祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~

ブラインド・ウォッチメイカー―自然淘汰は偶然か?

延長された表現型―自然淘汰の単位としての遺伝子

生物=生存機械論―利己主義と利他主義の生物学

A Darwinian View of LifeーSelections from―ドーキンス<進化>を語る

遺伝子革命と人権―クローン技術とどうつきあっていくか

脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみ

脳のなかの天使

知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学

リチャード・ドーキンス氏の登壇テーマ

科学的真理、脱神、地球外生命体

本セミナーでは、世界で最も有名な無神論者の一人であるリチャード・ドーキンス氏が、この本を書いた理由、科学的真実に対する彼の情熱、そして地球外に生命が存在すると思うかどうかについて話しています。

神を成長させる

本セミナーでは、ドーキンス氏が、神のいない世界の素晴らしさを見ようとする彼自身の道を形作った大きな疑問のいくつかを再考したい視聴者に、わかりやすい無神論への入門書を提供します。

戦闘的無神論

本セミナーでは、無神論者のリチャード・ドーキンス氏が、政治と科学の領域に侵入する教会と戦おうと、すべての無神論者にその立場を表明しようと訴えかけます。火のように激しく、かつユーモアにあふれた力強いトークです。

ダーウィン・デー記念講演

本セミナーでは、世界で最も有名な科学者の一人で、自然淘汰の理解をひっくり返した「利己的な遺伝子」の著者であり、2017年には「史上最も影響力のある科学書」に選ばれているリチャード・ドーキンス氏が、地球上生物の進化について語ります。

なぜ宇宙は奇妙に見えるのか

本セミナーでは、生物学者リチャード・ドーキンス氏が、人間の基準枠がいかに宇宙への理解を制限しているかを見て、「ありえないことを考える」ことを提唱しています。

他の登壇候補者を探す

科学技術

マット・リドレー

『繁栄:明日を切り拓くための人類10万年史』『人類とイノベーション』などの著者

ジャレド・ダイアモンド

『第三のチンパンジー』『銃・病原菌・鉄』などの著者

マックス・テグマーク

『LIFE3.0』『数学的な宇宙』などの著者

セス・ロイド

『宇宙をプログラムする宇宙』などの著者

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『因果推論の科学』などの著者

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『失敗の科学』『多様性の科学』などの著者

リチャード・セイラー

『NUDGE 実践 行動経済学』『行動経済学の逆襲』などの著者

レイ・ダリオ

『PRINCIPLES』『PRINCIPLES FOR SUCCESS』などの著者

トマ・ピケティ

『21世紀の資本』『トマ・ピケティの新・資本論』などの著者

アダム・グラント

『GIVE & TAKE』『THINK AGAIN』などの著者