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スタニスラス・ドゥアンヌ氏への講演依頼

『意識と脳』『脳はこうして学ぶ』などの著者

スタニスラス・ドゥアンヌ(1965年5月12日生まれ)は、認知神経科学者であり、コレージュ・ド・フランス教授を務めている。

数値認知、読書の神経基盤、意識の神経相関など、多くのテーマを研究の中心としている。1989年からはINSERMユニット562「認知神経イメージング」のディレクターも務める。1999年に「数字の認知神経科学」に関する研究でジェームズ・S・マクドネル財団100周年記念フェローシップを授与された10人のうちの1人である。2014年にブレイン賞を受賞するなど、多数の受賞歴がある。

5冊の著書、2本のテレビ映画、『サイエンス』、『ネイチャー』、『ネイチャー・ニューロサイエンス』、『PNAS』などの雑誌に150以上の科学論文を発表している。ジャン・ロスタン賞を受賞した『数覚とは何か?』のほか、『意識と脳』『脳はこうして学ぶ』を出版している。

スタニスラス・ドゥアンヌ

スタニスラス・ドゥアンヌ氏の著作

意識と脳――思考はいかにコード化されるか

脳はこうして学ぶ:学習の神経科学と教育の未来

数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み

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