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ヨラム・バウマン氏への講演依頼

『この世で一番おもしろいミクロ経済学』『この世で一番おもしろいマクロ経済学』などの著者

ヨラム・バウマン(1973年11月19日生まれ)は、環境経済学者であり、「世界でただ一人のお笑いエコノミスト(Stand-Up Economist)」として活躍している。

収入中立的な税制の移行に焦点をあてている。彼の研究は、2008年にブリティッシュ・コロンビア州が実施した炭素税にインスピレーションを与え、米国で初めて実施された炭素税投票法案の取り組み、2016年のワシントン州のI-732キャンペーンでは創設者と共同議長を務め、現在は新しい故郷ユタ州の超党派炭素税立法に協力している。また、ワシントン大学の環境プログラム、ベインブリッジ大学院、レイクサイドスクールの教授を務めている。

『この世で一番おもしろいミクロ経済学』『この世で一番おもしろいマクロ経済学』などの著者である。彼の翻訳したビデオ『経済学原理』はYouTubeで100万回以上再生されている。

ヨラム・バウマン

ヨラム・バウマン氏の著作

この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講

この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講

よくあるご質問

 A. はい、可能です。お引き受け頂けるかどうかは、テーマ・時期によりますので、お早めにご相談ください。

 A. はい、当社で企画・ディレクションから翻訳まで一気通貫して担当が可能です。

 A. 詳細はお問合せください。

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