『POWERS OF TWO 二人で一人の天才』『リンカーン』などの著者
ジョシュア・ウルフ・シェンクは、精神衛生、歴史、現代政治・文化、創造性をテーマにするキュレーター、エッセイスト、作家である。
一般の人々が体験談を語るストーリーテリングのイベント「モス」に立ち上げから関わる。また、心理学から創造性を研究する「アーツ・イン・マインド」を主宰。UNLVのビヴァリー・ロジャース、キャロル・C・ハーター・ブラック・マウンテン・インスティテュートの芸術監督兼エグゼクティブ・ディレクターであり、雑誌『The Believer』の編集長でもある。
ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション紙で年間ベストブックの1冊に選ばれた『リンカーン』の著者。ニューヨーク・タイムズ、ニューヨーカー、GQなどに寄稿する。創造性、人間関係、メンタルヘルスなどをテーマに講演や基調講演も行っている。