カレン・ブルース氏への講演依頼

『ティーンのためのセルフ・コンパッション・ワークブック』などの著者

カレン・ブルースは、青少年の幸福を促進するためにセルフコンパッションとマインドフルネスが果たす役割に焦点を当てた研究を行っている。

特に、青少年が困難な発達期を乗り切るための対処法を提供する行動的介入の開発と厳密なテストに重点を置く。地域社会で青少年を対象に実施する普遍的な介入方法を考案し、このプログラムを実施するために200人以上の指導者を国際的に養成してきた。

学術誌「マインドフルネス」の副編集長も務め、『ティーンのためのセルフ・コンパッション・ワークブック』の著者。約40年にわたるマインドフルネス実践者、マインドフルネス教師として、頻繁に講演やワークショップ、教師のトレーニング、セルフコンパッションとマインドフルネスのクラスを国際的な教育やコミュニティの場で教えるために招待されている。