『コロナパンデミックは、本当か?』『計画された! コロナパンデミック』などの著者
カリーナ・ライスは、細胞生物学博士であり、キール大学皮膚科クリニック教授を務めている。
15年来、医療、生化学・感染症・細胞生物学の研究に従事している。キール大学皮膚科クリニックで細胞病態化学のワーキンググループを率い、慢性炎症における精密医療クラスターの後継クラスターの正会員である。
60以上の国際的専門誌への寄稿論文があり、数々の国際的賞を受賞している。『コロナパンデミックは、本当か?』『計画された! コロナパンデミック』などを出版している。