『もしここが天国だったら? 』『喜びから人生を生きる!』などの著者
アニータ・ムアジャーニ(1959年3月16日生まれ)は、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家である。
2002年4月に癌の宣告を受けるまでは企業で働いていたが、2006年の初めに起こった臨死体験が人生を大きく変える。現在は「向こう側の世界」で得た深い洞察を、世界中を旅しながら人々と分かち合っている。
4年に及ぶ壮絶な癌との闘いから臨死体験をするまでの話が書かれた著書『喜びから人生を生きる! 』は45カ国以上の言語に訳され、世界中で100万部以上の売り上げとなる。『もしここが天国だったら? 』『繊細さは、これからの時代の強さです』などの著書も出版している。