『敗者のゲーム 』『投資の大原則』などの著者
チャールズ・エリス(1937年10月22日生まれ)は米国の投資コンサルタントである。
1972年、金融機関を対象とした国際的な戦略コンサルティング会社であるグリニッジ・アソシエイツを設立。以後、30年にわたり投資顧問会社や投資銀行などの経営・マーケティング戦略に関する調査、コンサルティングを行う。
資産運用の常識を変えた『敗者のゲーム』は世界100万部の超ロングセラーとなっている。他にも『投資の大原則 』や『ゴールドマン・サックス: 王国の光と影』など多数の著書がある。
2017 Prime Quadrant Conference(2017-11-01)
講演テーマ:超富裕層投資家のための投資
すべての投資家は、自分が誰で、どんな状況にあり、何を達成しようとし、何を避けようとしているのか、市場が上下しても長期投資として何が有効なのかを積極的に考える、積極的な投資家であるべきだと述べています。 また予測可能性の重要性についても述べており、うまく運用するためのメソッドも提示しています。
本セミナーでは、チャールズ・エリス氏が、ファミリーオフィスや超富裕層投資家向けに「投資」を語ります。