『よろこびの書』『希望の教室』などの著者
ダグラス・エイブラムス は、空想家たちがより賢明で健全な公正世界を生み出すのを助ける創造的な書籍とメディアのエージェンシー「アイディア・アーキテクツ」の創始者兼社長である。
過去10年以上もの間、デズモンド・ツツの共著者や編集者として働く。自身の著作権エージェンシーを設立する前は、ハーパーコリンズ社の副編集長や、カリフォルニア大学出版の宗教部門の編集者を9年間務めていた。また、自然保護の重要性を広め、気候変動と闘うことに力を注いでいる。
ダライ・ラマとの共著書『よろこびの書』では、怒りや恐れをどう乗り越え、よろこびの本質にたどり着くかについて説いており、全世界でベストセラーとなっている。