『This is Service Design Doing』『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.』などの著者
ヤコブ・シュナイダーは、KD1 design agencyのパートナー兼クリエイティブディレクターとして、企業のビジュアルコミュニケーション全般に取り組む。
「ExperienceFellow」などのサービスデザイナー向けソフトウェア開発チームにも携わっている。2006年から領域横断的なデザイナーとして活動し、これまでにVolkswagen、Daimler、Beiersdorf、Edeka、Siemens、Deutsche Telekomなど数々の有名企業と連携。文化施設向けのデザインプロジェクトから本格的な企業プロジェクトまでと幅広く担当する。
『This is Service Design Thinking』を共著しており、多くの実務家や学者に向けた標準的な参考書として大ヒットを記録している。