『10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか』などの著者
ミッチ・コーエンは、PwCヴァイス・チェアマンを務めている。
33年PwCでキャリアを積み、うち22年はパートナーとして経営に携わる。通信、テクノロジーの分野で多数のフォーチュン500企業を顧客として持ち、多岐にわたる分野で長年、リーダーシップの開発に関わる。2012年にニューヨーク・メトロ地域担当副会長に任命され、2013年には米国のネットワーク・アライメント・リーダーとなった。ペンシルベニア州立大学で会計学の学位を取得。
共著書『10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか』では、世界に600人しかいない資産10億ドル保有者「ビリオネア」がなぜ成功したのか調査結果をまとめている。