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スティーヴン・ストロガッツ氏への講演依頼

『SYNC』『ストロガッツ 非線形ダイナミクスとカオス』などの著者

スティーヴン・ストロガッツ(1959年8月13日生まれ)は、アメリカの数学者で、コーネル大学のジェイコブ・グールド・シュルマン応用数学教授を務めている。

力学系の同期の研究への貢献を含む非線形系の研究で知られており、数学生物学や複雑ネットワーク理論など応用数学のさまざまな分野の研究で知られている。全米科学財団の博士研究員としてハーバード大学とボストン大学で3年間過ごした後、1989年にMITの数学科の教員となる。動的システムの研究が認められ、1990年に全米科学財団からPresidential Young Investigator Awardを受賞。1994年にコーネル大学に移り、応用数学のジェイコブ・グールド・シュルマン教授、および数学科の教授を、2004年から2010年まで、サンタフェ研究所の外部教授を務めた。

全米科学財団の大統領若手研究者賞やMITの最高教育賞であるE. M. Baker Award for Excellence in Undergraduate Teachingなど多数の受賞歴がある。TED、アスペンアイデアフェスティバル、世界政府サミットで講演し、RadiolabやScience Fridayに頻繁にゲストとして出演している。 2020年と2021年には、Quanta Magazineのポッドキャスト「The Joy of x」を主催し、世界有数の科学者や数学者にインタビューした。2022年には、Quanta誌の新しいポッドキャスト「The Joy of Why」のホストを始め、今日の数学と科学における最大の未解決問題のいくつかを探求している。

スティーヴン・ストロガッツ

スティーヴン・ストロガッツ氏の著作

xはたの(も)しい: 魚から無限に至る、数学再発見の旅

ストロガッツ 非線形ダイナミクスとカオス

ふたりの微積分――数学をめぐる文通からぼくが人生について学んだこと

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