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アーノルド・ミンデル氏への講演依頼

『対立の炎にとどまる』『対立を歓迎するリーダーシップ』などの著者

アーノルド・ミンデルは、プロセスワーク、ワールドワークの創始者である。

アメリカ合衆国はマサチューセッツ工科大学で物理学を学び、スイスのチューリッヒにあるユング研究所で分析心理学を学び、ユング派分析家となる。身体の体験、特に身体症状が夢に反映されるという点に魅了され、独自の研究を始める。ユング心理学、老荘思想、量子力学、コミュニケーション理論、市民社会運動などの知恵をもとに個人と集団の葛藤・対立を扱うプロセスワークを開発。世界中の社会・政治リーダーやファシリテーターの自己変容を支援している。

『対立の炎にとどまる』『対立を歓迎するリーダーシップ』など多数の著書を出版している。

アーノルド・ミンデル

アーノルド・ミンデル氏の著作

対立の炎にとどまる――自他のあらゆる側面と向き合い、未来を共に変えるエルダーシップ

対立を歓迎するリーダーシップ 組織のあらゆる困難・葛藤を力に変える

シャーマンズボディ―心身の健康・人間関係・コミュニティを変容させる新しいシャーマニズム

身体症状に「宇宙の声」を聴く―癒しのプロセスワーク

人間関係にあらわれる未知なるもの―身体・夢・地球をつなぐ心理療法

24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

紛争の心理学―融合の炎のワーク

大地の心理学―心ある道を生きるアウェアネス

自分さがしの瞑想―ひとりで始めるプロセスワーク

昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み

うしろ向きに馬に乗る―「プロセスワーク」の理論と実践

ドリームボディ・ワーク

プロセス指向心理学

ドリームボディ―自己(セルフ)を明らかにする身体

プロセスマインド: プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ

プロセス指向のドリームワーク―夢分析を超えて

ユング心理学の新たな発展

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