『アメリカ金融システムの転換』『現代マクロ金融論』などの著者
ゲーリー・ディムスキは、リーズ大学ビジネススクールで応用経済学の教授を務めている。
Legal Services Organization of Indianaの経済アナリストや、インディアナ州上院の民主党議員団のスタッフディレクターと財政アナリストを務めた経験がある。現在は、ジュネーブにある国連貿易開発会議(UNCTAD)の債務と開発部門のアドバイザーを担っている。
カリフォルニア大学リバーサイド校で、人文・芸術・社会科学部の研究・大学院担当副学部長を、またカリフォルニア大学サクラメントセンター(UCCS)で創設事務局長を担当した。学術誌の編集委員や、学術団体の運営委員でもある。
UNCTAD Summer School 2018 - Money, Finance and Debt: Old debates, new challenges(2018-09-03)
講演テーマ:2008年以降の金融市場に関する情報分析