『学習する学校』などの著者
ジャニス・ダットンは、フリーランスの編集者、ライター、教育コンサルタント、地域活動家として活躍している。
市議会、計画委員会、環境委員会、成人教育委員会、商工会議所コミュニティ・リーダーシップ・イニシアチブの委員を務めた際、学習する組織の原則をコミュニティで活用し、変革主体としての個人と集団の能力を構築した。現在も、民主的な社会正義の実現に向け、さまざまなコミュニティでの対話や草の根的な取り組みにおいて、この原則を実践している。
『Garbage Magazine』、『The Burbank Daily Review』、『The Cincinnati Enquirer』、『The Superintendents Fieldbook』などで執筆活動を行う。『学習する学校』の共著者でもある。