『経営のニューノーマルを考える』などの著者
ケビン・スニーダーは、イギリス人経営コンサルタントであり、2018年7月から2021年7月までマッキンゼー・アンド・カンパニーのグローバル・マネージング・パートナーを務めた。
1989年、マッキンゼーに入社後、北京、パリ、香港の各オフィスを経て、2001年に渡米し、マッキンゼーのニュージャージー、フィラデルフィア、ワシントンDCの各オフィスのマネージングパートナーに就任した。その後、イギリスとアイルランドにおける同社のプラクティスのマネージングパートナーとなり、その後、2014年から2018年までアジアオフィスのチェアマンとして活躍した。現在、香港を拠点とし、戦略、組織、オペレーションに関する業務で、さまざまな業界や機能の幅広い顧客にサービスを提供している。
中国やアジアにおける世界経済やビジネスの動向、生産性の向上、イノベーション、ジェンダーやダイバーシティに関する研究活動に取り組んでいる。世界各国で開催されるイベントや主要機関フォーラム、また世界経済フォーラム、シンガポール・サミット、世界インターネット会議などの会合で頻繁に講演を行っている。
本セミナーでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーのグローバル・マネージング・パートナーであるケビン・スニーダー氏が、電力会社Eskomとの契約時に犯した過ちと組織が学んだ教訓を詳述します。
本セミナーでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーのグローバル・マネージング・パートナーであるケビン・スニーダー氏が、「マッキンゼーのインド事業戦略の概要」について語ります。