『信念に生きる』『「おしゃべりな人」が得をする』などの著者
リチャード・ステンゲルは、オバマ政権の前国務次官(外交・広報担当)を務めた。
政府要職に就く前は、7年間『TIME』の編集長だった。ナショナル・コンスティテューション・センターの社長兼CEOも務めた。政治コメンテーター、プリンストン大学講師、元民主党大統領候補ビル・ブラッドレーのアドバイザー兼スピーチ・ライター、『ニューヨーカー』『ニューヨーク・タイムズ』への寄稿など、幅広く活躍している。
著書『信念に生きる』『「おしゃべりな人」が得をする』などを出版している。MSNBCのオンエアアナリスト、Snap Inc.の戦略アドバイザー、大西洋評議会の特別フェロー。