海外スピーカーのウェビナー企画はトップランナーマーケティング

ステファノ・マストロジャコモ氏への講演依頼

『High-Impact Tools for Teams 』などの著者

ステファノ・マストロジャコモは、20年の経験を持つプロジェクトマネジメントの実践者と学者であり、チーム・アライメント・マップの考案者でもある。

ローザンヌ大学やローザンヌ・エコール・オテリエールで国境なき医師団、ロレックスと提携してプロジェクトマネジメントの教育や研究を行ったり、企業や団体へのアドバイザーとして活躍。また、ニューヨークのJMIS(Journal of Management Information Systems)でAランクの論文を共著で発表。国際情報システム会議(ICIS 2015)でスイス人研究者とともにBest Paper Nominee, Best Research in Progress Runner-Up Awardを受賞。

共著書『High-Impact Tools for Teams 』では「心理的安全性」の実施手段について解説している。

ステファノ・マストロジャコモ氏の著作

High-Impact Tools for Teams プロジェクト管理と心理的安全性を同時に実現する5つのツール

ステファノ・マストロジャコモ氏の登壇テーマ

チームのためのインパクトの強いツール

Strategyzerの出身の教授であり、「High Impact Tools for Teams」の著者でもあるステファノ・マストロジャコモ氏が、チームメンバーを整え、信頼を築き、素早く結果を出すための方法について語ります。

同じ空間にいることが少なくても、チームと効果的にコミュニケーションする方法

遠隔地にいるチーム、特に新しく結成された専門家チーム(クロスファンクショナルチーム)と協働するためには、最初に強い連携が必要です。連携がうまくいかないと、必然的に実行に問題が生じ、疑問のある結果に対して高い労力がかかることになります。チーム・アライメント・マップ(利害関係者間の高いレベルの調整を維持するためのもの)とチーム・コントラクト(チームの行動やルールにみんなで合意するためのもの)という2つの実績あるツールを紹介します。

他の登壇候補者を探す

組織論・組織改革・組織心理学

マシュー・サイド

『失敗の科学』『多様性の科学』などの著者

マイケル・リンド

『新しい階級闘争』『アメリカの内戦』などの著者

レイ・ダリオ

『PRINCIPLES』『PRINCIPLES FOR SUCCESS』などの著者

フィリップ・ヴァン・パリース

『ベーシック・インカム』『ベーシック・インカムの哲学』などの著者

アダム・グラント

『GIVE & TAKE』『THINK AGAIN』などの著者

デザイン思考・UXリサーチ・UXデザイン

ジョン・ムーア

『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』 などの著者

パブロ・ルビオ・オルダス

『デジタル・ブランディング』 などの著者

マーク・スティックドーン

『This is Service Design Doing』『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.』などの著者

アダム・ローレンス

『This is Service Design Doing』などの著者

ロベルト・ベルガンティ

『突破するデザイン』『デザイン・ドリブン・イノベーション』などの著者

心理的安全性

マシュー・サイド

『失敗の科学』『多様性の科学』などの著者

フィリップ・ヴァン・パリース

『ベーシック・インカム』『ベーシック・インカムの哲学』などの著者

アダム・グラント

『GIVE & TAKE』『THINK AGAIN』などの著者

アレックス・オスターワルダー

『ビジネスアイデア・テスト』『バリュー・プロポジション・デザイン』などの著者

ジョルジョ・アガンベン

『私たちはどこにいるのか?』『開かれ』などの著者

注目の登壇候補者

マシュー・サイド

『失敗の科学』『多様性の科学』などの著者

リチャード・セイラー

『NUDGE 実践 行動経済学』『行動経済学の逆襲』などの著者

レイ・ダリオ

『PRINCIPLES』『PRINCIPLES FOR SUCCESS』などの著者

トマ・ピケティ

『21世紀の資本』『トマ・ピケティの新・資本論』などの著者

アダム・グラント

『GIVE & TAKE』『THINK AGAIN』などの著者