『戦略的サプライチェーンマネジメント』などの著者
ジョセフ・ルーセルは、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の戦略およびオペレーション事業のパートナーを務め、企業の世界的オペレーションの変革に取り組む。
現在は、サハラ以南のアフリカで、グローバルな公衆衛生と保健システム強化による医薬品アクセスの改善に注力している。PwCに所属する前は、PRTMマネジメント・コンサルティングのパートナーを務め、サプライチェーンマネジメントのための共通言語として「SCOR®モデル」の開発に携わった。
『戦略的サプライチェーンマネジメント』は、サプライチェーンマネジメントをフレームワークや企業実例をもとにわかりやすく解説してあり、いくつもの言語に翻訳されている。