『さあ、才能に目覚めよう』『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』などの著者
マーカス・バッキンガムは、ADP Research Institute - People + Performanceの代表を務めている。
ギャラップ社で約20年間シニア・リサーチャーを務めた。2006年にマーカス・バッキンガム・カンパニーを設立。彼のアセスメントであるストレングスファインダーとスタンドアウトは世界中で1,000万回以上実施され、個人の貢献者、リーダー、チームが自分の強みをよりよく理解し、活用することで最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援している。また、彼の測定ツールであるエンゲージメント・パルスは、従業員のパフォーマンスとエンゲージメントを予測するために世界中の企業で使用されている。
ビジネス書のベストセラー『さあ、才能に目覚めよう』『まず、ルールを破れ』の著者である。ハーバード・ビジネス・レビューのカバー記事『フィードバックの誤謬』は、HBRによって過去100年間で最も影響力のある記事の1つに選ばれた。